「求人サイトに掲載しても応募が来ない」「見学までは来るのに、入職につながらない」──そんなお悩みはありませんか。
介護採用にTikTokを使うとは、職場の雰囲気や仕事の中身をショート動画で見せ、応募前の不安を減らして問い合わせにつなげる採用手法です。求人媒体の代わりではなく、併用して役割を分けるのが基本です。この記事では、最新の公的データ、動画の型、始め方、利用者のプライバシーで気をつける点を解説します。
この記事でわかること
- 介護の採用が難しい理由(令和7年度の有効求人倍率は3.98倍、全職業は1.10倍)
- TikTokとInstagramの年代別の利用率と、選び方
- 介護施設で撮りやすい3つの動画の型
- 別業種(警備会社)の事例から参考にできる点と、介護で異なる点
- 始め方の4ステップと、利用者の映り込み・同意の注意点
介護の採用はなぜ難しい?データで見る人手不足の現状
介護の採用が難しいのは、仕事を探す人に対して求人が多い状態が長く続いているからです。厚生労働省の資料をもとに、数字で確かめます。

介護関係職種の有効求人倍率はどのくらい?
有効求人倍率とは、仕事を探す人1人あたりの求人数を示す値で、1倍を超えると求人のほうが多い状態です。
厚生労働省の第263回社会保障審議会介護給付費分科会資料(令和8年8月28日)によると、職業安定業務統計の令和7年度の介護関係職種の有効求人倍率は3.98倍で、全職業の1.10倍の約3.6倍です。パートタイムを含む常用の原数値で、直近3年は次のように推移しています。
| 年度 | 介護関係職種 | 全職業 |
|---|---|---|
| 令和5年度 | 4.07倍 | 1.17倍 |
| 令和6年度 | 4.08倍 | 1.14倍 |
| 令和7年度 | 3.98倍 | 1.10倍 |
介護の有効求人倍率は地域で違う?
地域差は大きく、同じ資料の令和8年6月の都道府県別では、全国平均3.76倍に対して、東京都8.12倍、愛知県4.44倍、大阪府4.17倍、神奈川県3.77倍です。これは単月の値で、月によって変わります。自施設のある都道府県の数字を確かめておきましょう。
介護職員はこれから何人必要になる?
厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」(令和6年7月12日公表)では、都道府県の推計を集計した必要数は、2026年度に約240万人、2040年度に約272万人です。2022年度の約215万人と比べて、それぞれ約25万人、約57万人の上積みが必要になります。
| 年度 | 介護職員の必要数 | 2022年度との差 | 1年あたり |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 約240万人 | 約25万人 | 6.3万人 |
| 2040年度 | 約272万人 | 約57万人 | 3.2万人 |
一方で、第263回介護給付費分科会資料によると、介護職員数は令和4年度の215.4万人に対し、令和5年度と令和6年度は212.6万人です。必要数は増える見通しなのに、足元の職員数は伸びていません。
現場の感覚も同じです。同じ資料が引用する令和7年度介護労働実態調査(介護労働安定センター)では、介護職員が不足していると答えた事業所は69.8%(n=5,282)、訪問介護員では82.9%(n=2,869)でした。
介護の採用は求人媒体だけでは足りない?
求人媒体をやめる必要はありません。給与や勤務時間を比べたい人に情報を届ける手段として、今も欠かせないからです。ただ、同じ地域で同じような条件の求人が並ぶと、違いが伝わりにくくなります。そこで、条件以外の情報を届ける手段としてSNSを併用する考え方があります。違いはSNS採用と求人媒体の比較で整理しています。
介護の採用にSNSが選択肢になる理由は?
介護の採用でSNSが選択肢になるのは、求人票では伝えにくい職場の様子を、応募前に見てもらえるからです。人手不足で求人が多い現場ほど、条件以外の情報を出す意味が大きくなります。ただし、介護施設だから成果が出ると決まっているわけではありません。

求人票と動画で伝わることはどう違う?
図のとおり、求人票は給与や休日など条件の比較に向いています。一方で動画は、職員の話し方、先輩と後輩のやり取り、1日の流れなど、職場の様子を見せるのに向いています。動画だけで条件を正確に伝えるのは難しいため、役割を分けて使いましょう。
応募前のどんな不安に答えられる?
介護の仕事を検討する人は、たとえば「未経験でも教えてもらえるのか」「夜勤はどのくらいあるのか」「職場の人間関係はどうか」が気になるものです。こうした質問に職員が動画で答えると、見学や問い合わせの前に判断の材料を渡せます。
近隣の介護施設はSNSを使っている?
競合の状況は地域によって違います。TikTokとInstagramで「地域名+介護」「近隣の法人名」を検索し、採用向けのアカウントがいくつあるか、最近も更新されているかを確かめましょう。動いている施設が少なければ、見つけてもらえる余地があると判断できます。多ければ、職種や働き方の切り口を変えて考えます。
介護施設のSNS採用のメリット・デメリットは?
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 職場の雰囲気や仕事の流れを応募前に見せられる | 応募につながるまで数か月かかることがある |
| 転職を強く考えていない人にも知ってもらえる | 撮影と確認に現場の時間がかかる |
| 投稿が残り、見学前の確認にも使える | 利用者のプライバシーへの配慮で撮れる場面が限られる |
1か月以内に欠員を埋めたい場合や、半年ほど投稿を続ける体制を作れない場合は、向いていないこともあります。その場合は求人媒体や人材紹介を優先しましょう。全体像はSNS採用とは、考え方は採用にSNS活用が必要な理由で解説しています。
介護の採用はTikTokとInstagramのどちらがいい?
TikTokとInstagramは、採用したい年代と見せたい内容で選ぶのが基本です。総務省「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(令和7年12月実施・13〜79歳1,800人)では、利用率はTikTokが全年代36.7%、Instagramが全年代54.8%でした。

| 年代 | TikTok | |
|---|---|---|
| 20代 | 61.5% | 82.6% |
| 30代 | 44.7% | 76.6% |
| 40代 | 42.6% | 67.1% |
| 50代 | 32.2% | 54.4% |
| 60代 | 21.2% | 36.1% |
どちらも若い世代ほど利用率が高く、40代以上を採りたい場合はInstagramの利用率も確認しておきましょう。なお、この数字は一般の利用者のもので、介護の求職者に限ったものではありません。
| 比べる点 | TikTok | |
|---|---|---|
| 向いている目的 | 介護の仕事をまだ考えていない人に知ってもらう | 施設名で調べた人に職場をじっくり見せる |
| 見せ方の例 | 短い動画で1日の流れや職員の話を見せる | リールに加えて投稿やプロフィールで情報をまとめる |
| 届けたい相手の例 | 介護の仕事を知らない若い世代 | 転職先を調べている経験者や復職を考える人 |
迷う場合は、同じ動画を両方に投稿し、問い合わせの数で比べる方法もあります。詳しくはTikTok採用とInstagram採用の記事をご覧ください。
介護のTikTokで撮りやすい動画の型は?
介護のTikTokは、「職場の雰囲気」「介護士の1日」「職員紹介」の3つの型から始めると、企画に迷いにくくなります。どれも、利用者が映らない形で作りやすい型です。

型① 職場の雰囲気を短く見せる動画
休憩室での会話、朝礼、レクリエーションの準備など、日常の場面を15〜30秒ほどで見せる型です。特別な企画がなくても撮れるので、最初の1本に向いています。作り込みすぎると実際の職場との差が出るため、普段の様子に近い形で撮りましょう。
型② 介護士の1日を追う動画
出勤から退勤までの流れを時系列で見せる型です。求職者が知りたい「実際にどんな仕事をするのか」に直接答えられます。入浴や排泄の介助などは撮影せず、職員の説明やテロップで伝えましょう。大変な部分も言葉で伝えておくと、入職後のギャップを減らす狙いがあります。
型③ 職員の人柄がわかる紹介動画
「入職2年目の職員」「未経験から始めた職員」など、1人に焦点を当てる型です。入職のきっかけや、始める前に不安だったことを本人の言葉で話してもらいましょう。どんな人と働くのかが伝わります。出演は本人の意思を確認してからにします。
| 型 | 企画の例 | 答えられる不安 |
|---|---|---|
| 職場の雰囲気 | 休憩中の雑談、朝礼の様子 | 職場の人間関係はどうか |
| 介護士の1日 | 早番の1日の流れ、夜勤の過ごし方 | どんな仕事で、どのくらい忙しいのか |
| 職員紹介 | 未経験で入職した職員の話、資格を取った職員の話 | 未経験でも続けられるのか |
この表は、利用者が映らない企画を考えるための例です。実際に撮れる内容は、施設の方針や同意の状況に合わせて決めましょう。
別業種の事例からわかることは?警備会社で採用問い合わせ200件超
弊社が支援した警備会社のTikTok・Instagram運用では、採用問い合わせ200件超の実績があります。これは介護施設の事例ではなく別業種の事例ですが、現場の仕事を動画で伝え、問い合わせまでつなぐ進め方は参考になります。
| 指標 | 実績(警備会社) |
|---|---|
| TikTokフォロワー | 15万 |
| Instagramフォロワー | 4万 |
| 月間再生数 | 1,000万回超え |
| 採用問い合わせ | 200件超 |
警備会社ではどんな支援をした?
支援の内容は、ショート動画の企画、投稿設計、アカウント改善、問い合わせ導線の設計です。動画を作って終わりにせず、問い合わせまでをひとつの流れとして設計しました。詳しくは警備員の採用とSNSの記事で解説しています。同じ支援内容で、整体・マッサージ系サロンでも採用問い合わせ80件超の実績があります(こちらも別業種の事例です)。
介護施設に当てはめるときの注意点は?
業種が違えば、同じ進め方で同じ成果が出るとは限りません。参考にしやすい点と、介護で異なる点を分けて考えましょう。
| 参考にしやすい点 | 介護で異なる点 |
|---|---|
| 仕事の中身が外から見えにくく、動画で伝える意味がある | 利用者のプライバシーがあり、撮れる場面が限られる |
| 働く人が動画の主役になりやすい | シフト勤務で撮影の時間を合わせにくい |
| 投稿だけでなく問い合わせ導線まで設計する | 見学や施設の説明会など、応募前の接点を入れやすい |
介護施設がSNS採用を始める手順は?
介護施設のSNS採用は、目的と相手、体制と撮影ルール、応募導線、数字の見直しの4ステップで進めます。大切なのは、いきなり撮影から始めないことです。

STEP1 目的と採用したい相手を決める
まず「介護職員を来年4月までに2名」のように、職種、人数、時期を決めます。次に、採用したい人物像を1〜2種類に絞りましょう。ペルソナとは、採用したい人物像を具体的に描いたものです。作り方は採用SNSのペルソナ設計をご覧ください。
STEP2 体制と撮影ルールを作る
誰が企画し、撮影し、内容を確認するかを決めます。あわせて、後で説明する同意の取り方も先に決めましょう。投稿は週2〜3本を目安に、半年程度は続ける前提で考えます。シフトの都合で毎週撮るのが難しければ、職員が集まる日にまとめて撮る方法もあります。
STEP3 応募導線を先に整える
応募導線とは、動画を見た人が応募や問い合わせにたどり着くまでの道筋です。プロフィールから3タップ以内で申し込めるようにしましょう。介護の場合は、応募だけでなく見学の申し込み先も用意すると、いきなり応募するのは不安な人の受け皿になります。整え方は採用SNSの導線設計で解説しています。
STEP4 数字を見て改善する
月に一度、再生数、プロフィールの閲覧数、リンクのクリック数、問い合わせ数、見学数、採用数を並べて見ます。再生数だけで判断せず、どの段階で減っているかを確かめましょう。見るべき数字は採用SNSの効果測定とKPIにまとめています。
介護施設のSNS採用にかかる費用は?
自社で運用する場合の主な費用は、担当者の人件費と撮影の機材費です。現場の時間も必要になるため、担当者の工数も含めて考えましょう。外部に任せる場合、弊社の運用代行は次のプランが基本です。
| プラン | 月額 | 投稿数 |
|---|---|---|
| Aプラン | 30万円 | 6投稿/月 |
| Bプラン | 45万円 | 10投稿/月 |
| Cプラン | 55万円 | 12投稿/月 |
大枠のプランをもとに、初回MTGとヒアリングシートの回答を踏まえてカスタマイズし、認識をすり合わせてから運用を始めます。弊社はSNSに加えて採用媒体の運用やMeta広告にも対応しており、目標の採用人数から問い合わせ数や広告の数値を逆算して進めます。費用の考え方はTikTok採用の費用、外部に任せるかの判断はSNS採用の外注の記事をご覧ください。
介護施設のSNS採用で注意するプライバシーと法令は?
最も大切なのは、利用者が特定できる映像を、同意なしに公開しないことです。職員の出演と求人情報の書き方にも、事前のルールが欠かせません。

利用者の映り込みと同意はどう考える?
個人情報保護委員会の医療・介護関係事業者向けQ&A(Q4-15)では、個人を識別できる写真は個人情報に当たり、ホームページや機関誌への掲載などで第三者の閲覧に供する場合は本人の同意が必要とされています。このQ&Aは写真についてのもので、SNSの動画を名指ししたものではありませんが、動画でも同じように慎重に扱うのが安全です。
- 顔だけでなく、名札、居室の札、掲示物、介護記録、声が映り込んでいないか確かめる
- 基本は利用者が映らない企画にし、映る場合は事前に文書で同意を得る
- 同意書には、使う媒体、目的、掲載期間、取り下げの方法を書き、記録を残す
本人の判断が難しい場合の同意の取り方は、個別の事情によって変わります。自己判断で進めず、弁護士や所管の窓口に確認しましょう。
職員の顔出しはどう決める?
職員の出演は、本人の意思で決められるようにしましょう。業務命令のように進めると、不満や退職のきっかけになりかねません。出演の同意は文書で確認し、後から「出たくない」となった場合に投稿をどう扱うかも先に決めておきます。本名や家族構成などの私的な情報は出さないのが基本です。雇用上の扱いで迷う場合は、社会保険労務士や弁護士に相談してください。
SNSで求人情報を出すときの注意点は?
厚生労働省のリーフレット「職業安定法 改正のポイント」(2022年10月施行)では、求人企業に対し、虚偽の表示や誤解を生じさせる表示をしないこと、募集の終了や内容の変更をしたら速やかに情報を変えることを求めています。投稿で給与や休日に触れる場合は、最新の募集内容と一致しているかを確かめましょう。個別の投稿がどう扱われるかは内容によるため、迷う場合は労働局に確認してください。
公開前には何を確認する?
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 利用者 | 顔、名前、居室の札、声、介護記録が映っていないか |
| 職員 | 出演の同意があるか、私的な情報が出ていないか |
| 発言 | 利用者や他の施設を悪く言う内容になっていないか |
| 求人の内容 | 給与や休日が最新の募集内容と合っているか |
確認は2名以上で行うと、見落としを減らせます。外部に委託する場合も、最終確認は施設側で行いましょう。
介護採用のTikTok・SNSでよくある質問
Q. 介護施設のTikTok採用は本当に効果がありますか?
A. 介護施設であれば効果が出るとは言い切れません。求人媒体では伝えにくい職場の様子を見せられる点が利点です。半年程度を目安に、問い合わせや見学の申し込みの変化で判断しましょう。
Q. 介護士の採用にはTikTokとInstagramのどちらを優先すべきですか?
A. 20代を中心に新しく知ってもらうならTikTok、施設名で調べた人に職場をじっくり見せるならInstagramが向いています。総務省の令和7年度の調査では、40代の利用率はTikTokが42.6%、Instagramが67.1%です。
Q. 利用者が映らないと介護の動画は作れませんか?
A. 作れます。休憩室、朝礼、職員紹介、1日の仕事の説明など、利用者が映らない企画は多くあります。まずは利用者が映らない企画から始めると、同意の手間を抑えられます。
Q. 職員が顔出しをしたくない場合はどうすればいいですか?
A. 無理に出演をお願いせず、手元や後ろ姿、声だけの動画を検討しましょう。出演する職員には同意を文書で確認し、後から取り下げたいときの対応も決めておくと安心です。
Q. 介護施設のSNS採用にかかる費用はどのくらいですか?
A. 自社運用なら、主な費用は担当者の人件費と撮影の機材費です。弊社の運用代行は月額30万円(6投稿)〜で、契約期間は6ヶ月〜です。動画の内容や工数、媒体数によって変わります。
まとめ:介護の採用はSNSを併用の選択肢として検討しよう
- 令和7年度の介護関係職種の有効求人倍率は3.98倍で、全職業の1.10倍を大きく上回る
- SNSは求人媒体の代わりではなく、職場の様子を伝える手段として併用する
- TikTokとInstagramは、採用したい年代と見せたい内容で選ぶ
- 動画は「職場の雰囲気」「介護士の1日」「職員紹介」の型で、利用者が映らない形から始める
- 警備会社の採用問い合わせ200件超は別業種の事例で、介護では撮影の制約を踏まえて設計する
- 利用者と職員の同意、求人情報の正確さを、撮影の前にルールとして決める
まずは採用したい相手を決め、利用者が映らない企画を3本書き出してみましょう。基本を押さえたい方はTikTok採用とはとSNS採用とはもあわせてご覧ください。
参考情報(2026年11月3日確認)
- 厚生労働省 老健局「介護人材確保に向けた処遇改善等」(第263回社会保障審議会介護給付費分科会 資料1、令和8年8月28日)/有効求人倍率は職業安定業務統計、介護職員数は介護サービス施設・事業所調査、不足感は令和7年度介護労働実態調査(介護労働安定センター)による
- 厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」(令和6年7月12日公表)
- 総務省情報通信政策研究所「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)」(令和8年6月/令和7年12月実施・13〜79歳1,800人)
- 個人情報保護委員会「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」に関するQ&A(Q4-15)
- 厚生労働省「職業安定法 改正のポイント」(2022年10月1日施行)
株式会社Add Value 代表
企業ごとに施策を変えながら採用の成果にコミットするSNS運用代行会社を経営。Instagram・TikTok・採用媒体・Threads・YouTube・Meta広告・簡易採用LPまで対応し、約20案件を並行支援。警備会社のSNS採用で問い合わせ200件超、支援先の月間再生数は1,000万回超えなどの実績を持つ。


